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2026.03.02

【私たちが公共工事に取り組む理由】

建設業を続けていると、必ず壁にぶつかる時があります。

「仕事はあるのに資金が足りない」
「頑張って現場を納めても、入金が遅れる」
「元請けからの支払いが滞り、下請けや職人への支払いに頭を抱える」

正直に言えば、私自身もその苦しさを経験してきました。

「現場で汗を流している職人がいる」
「家族を守るために必死に働いている仲間がいる」
「それなのに、支払いの不安を抱えながら仕事をする」

この状況が、どうしても嫌でした。

特に一番つらいのは、自分ではなく、
「一緒に働いてくれている職人に迷惑をかけてしまうこと」です。

どれだけ腕が良くても、どれだけ真面目でも、資金の流れが止まれば会社は苦しくなります。
その結果、良い職人ほど業界を離れていきます。

これは業界全体にとって大きな損失です。

だからこそ私たちは、公共工事に取り組んでいます。

公共工事は、支払いの仕組みが明確であり、資金の流れが比較的安定しています。
もちろん簡単な世界ではありませんが、真面目に仕事をする会社や職人が評価されやすい分野でもあります。

私たちが目指しているのは「仕事を独占すること」ではありません。

同じ志を持つ会社や職人と協力し、公共工事をみんなでシェアする仕組みをつくることです。

・苦しい時に助け合える関係
・無理な値下げ競争をしない環境
・安心して現場に集中できる状況

そして何より、職人が誇りを持って働ける業界を守ること

そのために、私たちは、信頼できるパートナー企業と共に成長していきたいと考えています。

もし同じ想いを持つ会社様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お話しさせてください。

仕事は一人では続きません。
信頼できる仲間と、長く続く仕組みをつくることが、これからの建設業には必要だと考えています。

株式会社及川ホーム建装
代表取締役 及川 優助