2026.02.28
宮城の戸建て、冬に一番危ない場所はどこ?
宮城県仙台市・大崎市・富谷市・石巻市・岩沼市を中心に、
及川ホーム建装は「困ったときに思い出してもらえる」リフォーム会社として、地域の皆さまに支えられてきました。
「暖房をつけているのに、なぜか家の中が寒い」
「お風呂に入るときがつらい」
これは、築25年以上の戸建てにお住まいの方から、よく聞くお悩みです。
実は、宮城の戸建て住宅で冬に最も注意が必要な場所があります。
それは「浴室」と「脱衣所」です。
なぜ浴室まわりが危ないのか?
宮城県は、北海道ほどではありませんが、冬は氷点下になる日も珍しくありません。
しかし、築30年前後の戸建て住宅の多くは、現在の断熱基準よりも低い性能で建てられています。
特に多いのが、以下のようなケースです。
・単板ガラスの窓
・断熱材が少ない壁や床
・タイル張りの在来浴室
このような住宅では、リビングは暖かくても、廊下や脱衣所は10℃以下になることもあります。
暖かい部屋から寒い浴室へ移動すると、急激な温度差が体に負担をかけます。
これがいわゆる「ヒートショック」と呼ばれる現象です。
50代を過ぎると、血圧の変動も起きやすくなります。
「まだ元気だから大丈夫」と思っていても、家の温度差は確実に体へ影響を与えています。
ご自宅でできる簡単チェック
次の項目に当てはまるものはありませんか?
☑ 冬の朝、廊下が冷え切っている
☑ 浴室に暖房設備がない
☑ 窓にびっしり結露がつく
☑ 脱衣所に入ると“ヒヤッ”とする
☑ 築25年以上経っている
3つ以上当てはまる場合、断熱性能の見直しを検討するタイミングかもしれません。
解決策は「大がかりな全面リフォーム」だけではありません
「リフォーム=何百万円もかかる」と思われがちですが、実は段階的な改善も可能です。
いくつか例を紹介します。

・内窓の設置
今ある窓の内側にもう1枚窓をつける方法です。
冷気を防ぎ、結露も軽減できます。

・浴室の断熱改修
ユニットバスへ交換することで、断熱性と安全性が大きく向上します。

・脱衣所暖房の設置
比較的コンパクトな工事で、冬の温度差をやわらげることができます。
これらを組み合わせることで、家全体の快適性は大きく変わります。
老後を安心して迎えるために、今できること
50代は、「まだ元気」でもあり、「これからを考える」時期でもあります。
・子どもが帰省したときに寒い思いをさせたくない
・将来の介護に備えたい
・光熱費の負担を減らしたい
こうした想いを持たれる方が、最近とても増えています。
家は、毎日過ごす場所です。
だからこそ「我慢する寒さ」ではなく、「安心できる暖かさ」を。
及川ホーム建装では、宮城県仙台市内で迅速かつ丁寧なリフォーム・塗装サービスをご提供しています。
お家に関するお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽に弊社公式LINE・ホームページ・電話にてご相談ください!